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 三井グループの迎賓館として名高い綱町三井倶楽部本館で春爛漫の桜、つつじを賞でながら日仏友好親善パーティ。
 多数の御来場有難うございました。当初、参加者先着120名の予定で募集をさせていただきましたが、200名を超える応募があり急遽、三井倶楽部の大広間に変更の上開催させていただきました。


開催風景をアップいたしました

(日 時) 平成20年4月8日火曜日 18:30〜20:30  (18:00受付開始)
  (早めにお出になり、桜やつつじが咲き匂う6千坪の著名な日本庭園をご鑑賞なさることをおすすめいたします)
(場 所)  東京都港区三田2−3−7 綱町三井倶楽部
     (オーストラリア大使館隣)
(交 通) ・場内無料駐車場有
・地下鉄徒歩:麻布十番、赤羽橋・・8分 芝公園・・13分 三田・・15分   
・JR田町徒歩:15分 
(催 事)  ・立食形式のフランス料理を中心とした料理、シャンパン、ワイン、それに日本酒飲み放題で庭園の夜桜を観賞していただきます。
(会 費) お一人¥15,000− (税、サービス料込み)
(締切り)

  先着順120名様 (締切期限) 平成20年3月25日

(お問合せ)

特定非営利活動法人 日仏友好協会 事務局

・東京都港区西新橋2-11-5 TKK西新橋ビル6階

(お申込) 締切りとさせていただきます。

会場  綱町三井倶楽部につきまして 
(概要)  敷地1万坪のうち南側低地約6千坪は、会津藩松平家の、北側高地約4千坪は佐土原藩島津家の屋敷跡で、幾多の変遷後、三井家が同敷地上に洋式邸宅と和洋両風の庭園を構築し、以来専ら三井家の賓客接待集会所として使用された。昭和16年三井不動産株式会社の所有となり、戦後進駐軍将校クラブから返還後、三井関係諸会社を会員とする綱町三井倶楽部として運営されている。
(建物)    本館は煉瓦石混造スレート葺き地階付2階建約870坪、別館はRC造地階付2階建約670坪。本館は鹿鳴館等数々の有名な建築を手掛けわが国の西洋建築に多大の足跡を残したジョサイヤ・コンドル博士(1852-1920)の設計で、大正2年12月に竣工。大正12年の関東大震災の際、相当の損傷を受けたが、昭和4年にその原型を崩すことなく大改修工事を完了し、現在に至っている。
建物は幸いにも第2次大戦の戦禍を免れ、目下都内においてはわが国明治、大正建築史上貴重な建造物として注目されている。
館内には内外美術の粋を集め、とりわけロダンの彫塑、ターナー、サー・トーマス・ローレンス、ドービニー、デュプレ、ポール・ブリル、ニコラス・マース等の油絵があり、各室に配備の家具、什器、調度品も他に比類を見ない豪華なものである。
(庭園) 洋風庭園は平坦な土地に造られた装飾園、ルネッサンス風幾何学式庭園で、噴水と共にコンドルが設計し、建物に対して左右対称に設計されている。和風庭園は、会津松平家の下屋敷の庭園を改造し、大正8年に大改修工事を行い現在に至る。
 庭園の池は、江戸時代の記録では、池白体の湧水と井戸水の流れで、かなりの水量があったという。和風庭園は、京都の茶匠薮内節庵が本設計を、集花園の庭師柴田徳次郎が施工し、4年の歳月をかけて改修されたが、庭園に入れた石は、筑波石2,500トン、伊豆石500トン、京都産500トン、その他500トンの記録がある。
庭内には高木78種・1,312本、潅木72種・1,126箇所、灯篭37基、塔3基、大量の白然石、数十トンの影石が随所に配置され、閑雅幽寂の趣がある。
 また庭内の一隅にある古井戸は渡辺綱の産湯の水を汲んだ井戸といわれ、江戸時代から通称となっている綱町という町名もこの伝説にちなむ。