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 日仏友好協会

理事クリスチャン・ポラック氏 特別展示uxpositioni

横須賀製鉄所創設150周年記念事業 特別展示
横須賀寫眞 エコール・ド・モンゴルフィェ関連資料   


(イベント紹介)弊会理事クリスチャン・ポラックさんの監修の特別展示会

(名称) 横須賀製鉄所創設150周年記念事業 特別展示
横須賀寫眞

エコール・ド・モンゴルフィェ関連資料


  • ◆会期   :2015年10月3日~12月13日
  • ◆会場   :横須賀美術館・展示室8◆
  • ◆主催   :横須賀市教育委員会
  • ◆監修   :クリスチャン・ポラック氏    
  • ◆協力   :かながわ日仏協会
  • ◆内容 
    横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業
    「特別展示:横須賀寫真 エミール・ド・モンゴルフィエ関連資料」を開催し、草創期の横須賀製鉄所の様子を知ることができる貴重な写真資料を展示します。

    日仏交流史研究家クリスチャン・ポラック氏が最近エミールの子孫を訪ねて、150年以上前にフランスに持ち帰られたセピア色の写真コレクションを発見しました。そのほとんどが今回日本で初めて公開される貴重な資料です。。横須賀製鉄所の建設がはじまった頃のようすがよくわかります。

    横須賀製鉄所の建設を指揮したフランス人技師フランソワ・ヴェルニーの従兄弟にあたるエミール・ド・モンゴルフィエは、同製鉄所の経理係として働きながら、幕末の日本に近代的な簿記を伝えました。写真術の心得があったモンゴルフィエは、当時の横須賀のさまざまな姿を写真に記録しました。









明治大学・クリスチャン・ポラック コレクション展
 —資料が語る富岡製糸場の日仏交流—
     

 
日仏交流史研究家で、幕末・明治の日仏交流資料の収集家であるクリスチャン・ポラック氏(明治大学政治経済学部兼任講師、フランス社会科学高等研究院客員研究員)が収集した富岡製糸場関連資料を、所蔵館である明治大学図書館及び明治大学博物館の協力の下、富岡製糸場東置繭所で展示します。
本企画展は、富岡市と明治大学が平成28年3月28日に締結した「富岡市と明治大学との相互協力に関する基本協定」に基づき実施するものです。

◆日時  平成29年1月14日(土)~2月12日(日)
9時00分から17時00分まで(※富岡製糸場の最終入場は16時30分までです)

◆場所 富岡製糸場東置繭所

◆料金  無料
※富岡市民以外の方は、別途富岡製糸場の入場料が必要となります)

◆展示内容
①近代養蚕・近代製糸の黎明②横須賀製鉄所
③生糸を彩る商標たち
④原合名会社とリヨンの絹商人
⑤富岡市と明治大学との相互協力
<展示資料>
書籍や古写真、ポスター、生糸商標など197点
◆パンフ1
        



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